2月号のテーマは「2023年、支出を増やしたいベスト３「旅行」「食」「健康・運動」」旅行はまだ国内中心だが、コロナの制限が緩まったことで女性たちは外に向けて動きだしている。

11月号のテーマは「ウェルビーイング（Well-being） 」とは、心身ともに良好な状態にあることを意味する概念で、「幸福」とも翻訳されます。今ウェルビーイング実現のために何が求められているのか？

近年、女性たちが”推す”対象は、アイドルなどの「実在の人物」だけでなく、アニメのキャラクター、食品、特定のブランド製品などの「人物以外のもの」へと多岐に渡っています。こうした結果を踏まえて、

弊誌が実施したアンケート調査の結果、54.8%の女性が過去1年以内に旅行を楽しんでいることがわかりました。また、これから1年、旅行に行く予定はないが、コロナウイルスの影響がなければ「旅行に行っ

1月号のテーマは「2023年に向けて、外向き消費が活発化! 節約と楽しさのバランス重視」

女性たちの声を聞くと、転職や転居など個人的にも変化があった人が多いようだ。

10月号のテーマは「カーボンニュートラル認知2割、興味関心7割ブランド支持に影響」。カーボンニュートラルという言葉を企業間やニュースなどで聞くようになりましたが、それでも女性生活者にはなじみが

アンケート調査の結果、72.2%のママが家事や育児など家庭内での悩みを抱えていることがわかりました。なかでも、6〜15歳の子どもを持つ児童思春期ママは「悩みを抱えている」と回答した数が約8割にのぼ

弊社が1月に実施したアンケート調査によると、「SDGｓという言葉を聞いたことがある」という女性は92.5％、「サステナブルという言葉を知っている」と回答した女性も88.8％にのぼりました。今号では、

12月号のテーマは「Z世代の消費傾向」Z世代は小さな頃からすでにテクノロジーやデジタルに触れ、インターネットやテクノロジーとの親和性が高いといいます。そんなZ世代の消費事情を調査しました。

9月号のテーマは「更年期世代の女性の悩みと対策を聞く 人口最大ボリューム層40・50代女性のリアル」。弊誌が行ったアンケート調査の結果、40〜50代女性の9割が30代の頃と比べて、心身に変化を感

弊誌が実施したアンケート調査の結果、71.4%の女性が新型コロナ流行以降に、自身が住む地域周辺で今まで行ったことのない店舗を利用したことがわかりました。特に、20～30代の8割が積極的に地元の新

コロナ禍でおうち時間が増加したことにより、家庭内で変化の兆しを見せているのが家族の家事参加です。「家族の協力が増えた」と答える乳幼児宅が55.6%となっています。